lowlevelhuman’s blog

インスタでは書けない愚痴と近況書きます

オキニのソープ嬢が出勤してくれないです

私には
オキニのソープ嬢がいる。

 

その子が
11月に入ってから
出勤してくれません。

 

普段は月末に次月の出勤表出してくれるのに
未だに今月の出勤表を出してくれません。

まじぴえんです🥺

 

『じゃあ他の子行けば良いじゃん』
と言われるかもしれないがそれは違う。
他の子の所も行ったけど
彼女の方が良かったなと
毎度思ってしまう。

 

私は彼女じゃないと
ダメになってしまったのだ...

 

しかし嘆いていても仕方がない
実は本業は女優さんで
吉原は副業なのだから。

本業が忙しいと思おう。
実際今も新作が続々配信されてるし。

 

でも

出勤表出さないのはいかがなものかと

近日開催するリリースイベントの時

直接文句言おうかな。(冗談です)

 

さて今日は

その子の新作である

マゾものでも観るとするか

 

誰か俺に

オキニを忘れさせてくれる良い人

教えてください

36不満 隔離期間を経て、会社を辞めたくなった話

武漢ウイルスに罹り

10日間自宅隔離された。

罹って思うことがある。

 

やっぱり武漢ウイルスはただの

風邪であるということ。

 

隔離といわれても

ただ家に居ただけ。

大学生のような生活

ノンプレッシャーで生活できる喜び

もう一度こんな生活したい...

 

私はこの時強く思った。

会社を辞めたいと...

 

今いる会社に対する愛社精神もなければ

肉体を使った労働や対人関係など

肉体的にも精神的にも疲れ切っていた。

こんな社会人生活を

送るつもりではなかった...

その状況下

想いがあるなかでの隔離は

渡りに船であった。

 

問題は退社して

どの業界に行くかである。

物流業界はもう無理だ。

疲弊し

自分の思い描く未来から遠ざかるだけだ。

 

私が次狙う業界それは...

 

IT

 

しかし

知り合いやネットでは

ITは辞めとけという意見もある。

たしかに

こんな人間が

いきなりIT出来るわけがない。

 

だからこそ

私は今

本を読み漁り

勉強をしているのである。

 

私のような

不出来な人間でも

現状を打破する権利は等しくあるはずだ。

一生今の会社で働き

疲弊した人生を歩むつもりはない

 

 

34不満 我々は医療従事者の奴隷ではない

『医療従事者に感謝しろ』

『医療従事者の気持ち考えろ』

『医療従事者に負担を掛けるな』

『医療従事者のために休業・中止しろ』

『医療従事者に謝罪しろ』

『医療従事者は神様だ』

『医療従事者は正義だ』

 

我々は医療従事者の

奴隷ではない

 

もう懲り懲りだ

いつまで続けるだこのキャンペーン

 

今すぐ

ふざけた茶番を止め

邪魔な業界の戯言は捨てて

再び日本は前に歩き出すべきだ

33不満 何かを悪者にして大人数でイジメることが好きな日本人

パチンコから始まり

飲食店・水商売・ノーマスク・エンタメ

スポーツ・お酒・オリンピック

 

何かを悪者にしないと気が済まない国

 

世界で一番器が小さく

嫉妬が大好き

足の引っ張り合いが大好きの

低レベルな日本人

 

他所では

もう万単位で客を入れているのに

未だ自粛に満足する日本人

医療業界とマスコミにいいようにやられる

馬鹿な日本人

 

風見鶏な思考回路しかいない

自分の意思がない日本人

 

誰かを悪者に仕立てイジメるのが大好きな

イジメ大国日本

 

 

32不満 免許合宿は女とイチャつく場所ではない

免許合宿での出来事

カップルで免許合宿に参加する人がいた。

 

その人達は

いつでもどこでも2人一緒であった。

まるで手錠に繋がれたかのように、、

 

男が何かにつけて女に話しかけている。

しかし待ってほしい

君は免許合宿でここに来ているはずだ。

車のことなんて

全く知らない女と

話しても

意味がないと思うのだが、、

 

まぁラブドール代わりとして

連れてってる可能性もあるから

全否定はしないけど。

 

私が言いたいのは

女と話してる時間があるなら

『車と対話してろ』

ということ

 

運転とは

 

車とのコミュニケーション

だと思う

 

車が発する声とか振動とかに

もっと耳を傾けることが

上達への近道だと考えている。

 

逆に

免許合宿期間ですら

車と向き合えない人間は

車に乗る資格なんてない

 

そもそも

免許合宿に女を連れ込む意味がわからない

 

免許合宿は

女とイチャつく場所ではない!

 

 

 

 

31不満 カート乗ったら死にかけました

これは私が初めて

本格的なカート(レーシングカート)に

乗った時のお話である。

 

  • 経緯

 

カートに乗ってみたいという願望が

元々あったこと

意外とすぐ近くに

レーシングカートに乗れる所があると

知った私はクリスマスイブの日に

1人でそこに向かうのであった。

 

  • 初走行

 

やはりカートは実際に乗らないとわからない
最初はゆっくり回ったのだが

すぐに違和感に気づく。


ハンドルが重い!

 

パワステが無いのは聞いてたが

それでもここまでとは。
あと乗ってみたらわかるがかなり速く感じる。
実際の速度は公道と同じくらいだと思うが
体感速度は段違いに速い。
すぐにでも壊れそうなジェットコースターに

乗ってる感じであった。

 

  • タイム計測

 

意外と乗れてるような気がしなくもない。

しかし

徐々に手の握力が無くなっていく中で

数周目、、

高速セクションのパンピーな路面に

足を取られてしまった。
マシンは急に向きを変えて

タイヤバリアに突っ込んでいく。

 

『あっ、死ぬ!!』


一瞬

三途の川を飛び越えた。
『皆さん、今までありがとう』
と思ったが

なんとか立て直して未遂に終わった。

なお

これで握力が終わった模様
とりあえず無傷で初走行が終わった。

 

  • タイムの発表

 

率直に言って

かなり恥ずかしいタイムであった。
1周30秒くらいのコースなのに

そのトップ層のタイムから

10秒落ちである。
店員は

『初走行でスピンしてないだけ凄いですよ』

と言って慰めてくれたが

それは単純にチキってただけである。

 

  • その後

 

その後も

カートに何回か乗ったが

あの時の事がフラッシュバックしてしまい

どうしてもアクセルを抜いてしまう

自分がいる。
とあるレーシングドライバー(名前忘れた)が、『クラッシュして

それが怖いからアクセル抜くとか

そいつはセンスないから

やめた方が良い(うる覚え)』

みたいなこと言っていた。

つまり俺はカートに関しては

センスがなくチキンな人間ということである。

(そのドライバーの頭のネジが吹っ飛んでるとも言えるが)

確かに私はチキンである。

思い当たる節が多々ある。

そもそも

こんなビビりメンタリティだから

未だ童貞なのかもしれない。

センスの無さに関しては

『お前にセンスのあるもんなんてないだろ』

と知り合いに突っ込まれるでしょうね。

センスのある人間に生まれたかった。



28不満 マスコミが作り上げた虚構・コロナウイルス

先週の話である。


TBSの夕方の番組観ていたら
相変わらず第3波で騒いでいた。

 

内容もクソ

 

小池の発言取り上げて
『高齢者と体調悪い人は注意してください』
とかそれインフルとかも一緒だろ。

 

コロナで騒ぎたい張本人自らが
大した病気じゃないと墓穴掘ってるやがる笑

 

それで北海道の話になって
自粛要請してるのに
札幌の人達普通に出歩いてるし
学校も休校してないと
遠回しにコロナ怖いのに(←嘘)
出歩いている札幌市民は馬鹿なのかと
言いたげな表現をしていた。

 

コロナがそれほどの病気じゃないと
札幌市民が気付きつつあることに
マスコミが焦ってる様子が
テレビ越しに伝わってきたよ笑

 

今まで

マスコミが報じる
コロナウイルスの脅威に対して
懐疑的に見てる人達を
オールドメディアを使って
かなり高圧的な態度でバッシングして
世論に『コロナは怖いウイルス』
だと吹聴したきたけど
いよいよその嘘が

通じなくなってきたということだよね。

 

ざまぁみろ